素材 アッパー:シープスキンレザー(羊革) ソール:ラバー 取り外し可能なインソール:ポリウレタンおよびコットン(表面) カラー ブラック サイズ レディス 35(22〜22.5cm) 36(23〜23.5cm) 37 (23.5〜24cm) 38(24〜24.5cm) 39(24.5〜25cm) *サイズの多少の誤差はご了承くださいませ。 柔らかなSHEEP SKIN/シープスキン(羊革)を使用した、 シンプルなレザースニーカー です。 サスコンでは定番で取り扱っている、ホワイトのスニーカーの色違いになります。 ブラックは、コーディネイトが引き締まりますね。 また、革靴だとカチッとし過ぎる時は、黒のレザースニーカーで外すのもおすすめです。 特徴的な丸いフォルムが程よいボリューム感を出しつつも、全体はスッキリとおさまりの良いシルエット。 取り外しが可能なインソールは、かかと部分は約2cmの厚みがありますのでクッション性がいいです。 *消臭効果のあるミントが練りこまれています。 (個人差がありますが)ほんのり清涼感のある香りがあります ソール部分は左右それぞれに4個の空気穴が空いており、蒸れにくく通気性に優れています。 SPRING COURT(スプリングコート) 1930年、パリ在住のグリメゼンヌ家が当時としては画期的なラバブーツの製造を始めました。 その息子のジョルジュはラバーブーツを進化させるべく、エアベントを設け通気性に優れたラバーブーツを考案しました。 ジョルジュは無類のテニス好きで当時のテニスシューズを向上させようと、丈夫なコットン製のキャンバスを使い、 優れたグリップ力を発揮するラバーソールを用い革命的なテニスシューズを開発しました。 このシューズを履いた人々が「スプリング(バネ)のきいた靴で飛ぶような感覚だ!」と賛美したことから1936年、 (Spring)はバネ、(Court)はテニスのクレイコートという意味でSPRING COURT(スプリングコート)というブランドが誕生しました。 *フランス企画のベトナム製及びタイ製になります。 ここから下のコーディネイトは、以前の素材の牛革のブラックを履いていますが、カタチは同じです。 ご参考にご覧下さいね。 *洋服も参考商品です。 ※パソコンのモニター環境により、商品の色味が実物と異なって見える場合がございます。 予めご了承ください。
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